生姜の日は能登牛生姜焼きが食べられるホテル高州園へ 自宅でこだわりの豚生姜焼きを作るなら和歌山県産新生姜の通販がおすすめ

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6月15日は生姜の日です。永谷園が2009年に制定しました。石川県金沢市の生姜の神を祀る波自加彌神社で「はじかみ大祭」(生姜祭り)が行われる記念日です。そこで、今回は生姜をピックアップします。生姜と言えば「豚生姜焼き」をイメージしますよね。定食の定番メニューです。豚生姜焼きはたくさん見かけますが、牛生姜焼きは珍しいですよ。そんな牛生姜焼きが食べられて、しかも前述のお祭りにも近い宿がありました。

こちらの写真は、石川県の「能登輪島温泉ホテル高州園」の「最高ランクA5級鑑定書付き能登牛づくしプラン」です。
能登の自然が育んだ石川県のブランド牛「能登牛」は、肉質のキメが細かく舌の上でとろけるような柔らかさと甘味が特長です。プラン設定除外日が短期間ですがありますので、リンクの詳細を確認してみてください。
献立の一例は、能登牛炙りにぎり、薬膳スープ丸仕立て(ふかひれ、しじみ)、能登牛しゃぶしゃぶ、能登牛生姜焼き、能登牛叩きなどです。もちろん魚介類や他の食材も出ます。
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こちらは東急百貨店の通販で購入できる「新生姜300g」です。和歌山県産で自宅でこだわりの豚生姜焼きを調理したい方におすすめですよ。
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