しらすの日は淡路島岩屋温泉淡海荘の生しらす付宿泊プランを 久里浜の磯料理魚のかねあでは店主自らしらす漁に出ます

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7月4日はしらすの日です。由来は同カテゴリ別記事を参考にしてください。とにかく、しらすは夏場が旬です。漁場に近い場所だと12月までしらすを食べることができる飲食店や宿もありますが、やはり活きのよいしらすは5月から7月ごろにかけて獲れるしらすと言われています。

写真は、「淡路島岩屋温泉淡海荘」の生しらすです。輝いていますね。こちらの宿泊プランは1泊2食付きで瀬戸内海の魚介類を存分に楽しめます。淡路の良質な漁場で水揚げされた直後に瞬間冷凍し、旨さをそのまま閉じ込められた淡路島の生しらすは、鮮度も食感も最高です。
夕食メニューの例は、しらすのかき揚げ、しらすの陶板焼き、島の生しらすのどんぶり、車えびの塩焼き等しらすがたくさん出ますよ。
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そして、こちらは横須賀久里浜エリアの飲食店「磯料理魚のかねあ 」の生しらすです。3月11日に相模湾でしらす漁が解禁されました。店主もしらす船ひき船「かねしち丸」に乗船し朝獲れ生しらすを提供しています。
店主が自ら漁に出ますが、何が獲れるかはわかりません。釜揚げしらす、さざえ、ひらめ、かわはぎ、あわび、伊勢エビ、金目鯛などその日によって仕入れるお魚は違いますが、どれも鮮度は抜群ですよ。
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