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11月23日は牡蠣の日です。全国漁業協同組合連合会(全漁連)が2003(平成15)年6月に制定しました。勤労感謝の日に栄養価の高い牡蠣を食べてもらうためです。
牡蠣の旬は一般的に冬だと言われていますが、岩牡蠣という種類は夏に旬を迎えますし、一般的に流通している真牡蠣も条件や産地、水温によっては通年で食べられるそうです。広島県の生産量が群を抜いていますが、宮城県と岩手県、岡山県、北海道も牡蠣の産地として有名です。
まずは、「宮城岩手・殻つき生牡蠣食べ比べセット各5枚(計10枚)」です。築地市場など全国の市場でも、殻付牡蠣として非常に高い評価を受ける三陸産の牡蠣。宮城と岩手の新鮮な牡蠣を食べ比べできる贅沢なセットです。あっさりとした味わいと爽やかな磯の風味が特徴の宮城産と、丸々太った身が濃厚でクリーミーな味わいの岩手産。牡蠣酢や軍手、食べ方説明書も付いています。牡蠣好きの方へのプレゼントギフトにもおすすめですよ。
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こちらは「厚岸産殻付かき20個」です。厚岸といえば、牡蠣があまりにも有名。厚岸の潮の香りをご堪能ください。新鮮な牡蠣を通販で購入できます。
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こちらは送料無料の宮城ご当地グルメセット通販です。「三陸海の幸牡蠣セット」。厳選した新鮮な宮城産の生牡蠣を、牡蠣から出るエキスのみで煮込んだ「牡蠣の潮煮」と、直火で炙って旨みを凝縮させた「炙り牡蠣」のセット。潮煮はそのままでも良いですが、パスタなどの具材として使うのもおすすめです。牡蠣のパスタでさっぱりと清涼感を味わえます。
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