
7月30日は「梅干しの日」です。和歌山県みなべ町の東農園が制定した記念日です。「梅干しを食べると難が去る」と昔から言われてきたことから、7「なん」が3「さ」0「る」の語呂合わせだそうです。
写真は、有名店「京橋千疋屋梅干しふくふく小」です。税込5400円(本体価格5000円)と少し値は張りますが、1年に1度の梅干しの日にぜひ試してみてください。
千疋屋では、肉厚でキズの少ない南高梅から、プラムのように大きな4Lサイズと、ひと回り小さい3Lサイズに選別し、その稀少な梅だけを使用しました。ひとくちひとくち噛みしめるたびに、口の中にほんのり甘みが広がります。ご贈答におすすめの逸品です。
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こちらは年配の方へのギフトにおすすめです。塩分控えめなので敬老の日のプレゼントにも最適ですよ。「紀州南高梅つぶれ梅はちみつ極低塩2kg」です。
薄皮で肉厚の紀州南高梅を国産ハチミツで食べやすく仕上げました。梅は製造過程でできる「つぶれ梅」ですが、粒はしっかりしています。
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こちらも通販でお取り寄せできます。「紀州南高梅なちゅら」。大粒の紀州産南高梅でつくった昔ながらのしそ漬け梅干です。紀州産の完熟南高梅を使用した、風味の良いしそ漬け梅干。しそ、しそ液、還元水飴、梅酢、食塩だけで漬け込んだシンプルでナチュラルな味わいをお楽しみください。
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